ウオーキングの効果で生活習慣病の防止!歩くだけで90%が改善

人はそれぞれ年代年齢にあったウオーキングをしましょう!

人はそれぞれ年代年齢にあったウオーキングついて知りたくありませんか?

この記事では、人はそれぞれ年代年齢にあったウオーキングついて解説しています。

この記事の内容は次の通りです。

  • 30から40代食後15分間のウオーキングで血糖スパイクを抑える
  • 50から60代まさに人生の勝負どころ!ウオーキングをする習慣を身についておく
  • 70代医師などに相談して無理せずに楽しくウオーキングをする
  • 80代 ウオーキングに不安が強い人は補助具を積極的に使いましょう

30から40代食後15分間のウオーキングで血糖スパイクを抑える

忙しいビジネスマンはランチついでにウオーキングをしましょう!

30~40代は働き盛りです。

ウオーキングをしない理由を聞いてみると「時間がない」この回答がほとんどです。

仕事が忙しいには合間を縫ってウオーキングをする方法があります。

朝夕の通勤時間に一駅前で降りてウオーキングを、昼休みを利用して散歩することも効果があります。

毎食後の15分間は、普段よりも速足でウオーキングをする習慣をこの時期からつけておけば生活習慣病の予防になります。

糖尿病の有無、体型、性別にかかわらず、食後に血糖値スパイクを起こしている可能性があります。

血糖値スパイクとは食後1時間の血糖値が140㎎/㎗に急上昇して2~3時間後に基にもどる状態のことです。

これを繰り返すと糖尿病のリスクが高まるだけではなく、血管のダメージを受けるので動脈硬化を起こしやすい原因になります。

血糖スパイクを防止するには、食後に15分ほどウオーキングをすることをおすすめします。

効果のある歩行速度は時速4.8㎞でした。

平均的な歩行速度は時速4㎞なので少し早足でウオーキングをする感じになります。

ランチの店は少し離れた場所を選び、あえて遠回りして会社に戻ることで簡単に血糖値スパイクを抑えることができます。

直ぐにでも実践することができます。

ポイント

食後の15分間、ちょっと早足でウオーキングをするだけで、血糖値スパイクを防ぐことができます。

50から60代まさに人生の勝負どころ!ウオーキングをする習慣を身についておく

退職後に孤立して認知症になるケースもあります。

元気な老後を迎えるためには50代60代をどのようにすごすかが大切になります。

人生の勝負時といっても過言ではありません。

というのも、70代で要介護となる人は、若い時にウオーキングをしていなかった人が多いのです。

移動は車ばかりで、ウオーキングをしても短時間だけの人なのです。

50歳を過ぎると体調不調がでてきます。

ウオーキングをするのが余計に面倒になり、生活習慣病を発症するケースも少なくありません。

健康寿命を延ばしたいという人は50代60代にウオーキングをする習慣をつけておくことが重要なのです。

実際、要介護を必要としない70歳以上の話を聞くと、若い頃に意識的にウオーキングをしていた人が多いそうです。

男性の場合、定年退職前にウオーキング仲間をつくっておくことおすすめします。

1人で黙々をトレーニングするのもいいのですが、結果的に認知症を発症する可能性があります。

いくら運動をしても仲間がいなかったら認知症を発症する原因にもなります。

退職後に人付き合いが減り、認知症になる男性はとても多いのです。

若い時からしっかりウオーキングをし、そして老後のためにウオーキング仲間を作っておきましょう。

ポイント

50代のうちから日常的に歩き、気の合う仲間を作っておけば健康的な老後を送れます。

ウオーキングをする習慣を身に付ける。

なるべく若いうちから、ウオーキングをする習慣を身につけておきましょう。

70代以降にウオーキングを始めるのは、少なからずリスクを伴います。

習慣化することで歩くことが日常となり、「やらされ感」も感じません。

ウオーキング仲間を作る。

夫婦円満でも、旦那さんや奥さんがウオーキングを一緒にやってくれるとは限りません。

老後のウオーキング生活で仲間になってくれる人を今のうちに見つけましょう。

話相手がいることで認知症の予防にも繋がります。

70代医師などに相談して無理せずに楽しくウオーキングをする

ロコモに人がウオーキングをすると転倒のリスクがあります。

70歳過ぎてからウオーキングを始める人もいると思います。

膝を痛めたり、腰痛を抱えている人も多いと思います。

また、過去に大病を患った人もいるでしょう。

いきなりウオーキングをする習慣とせずに、先ずはかかりつけの医師や整形外科医などに相談してみましょう。

専門家の意見を聞きながらウオーキングを始めてください。

自分はまだ動けると思っていても、体力や運動能力が想像以上に落ちている可能性があります。自己イメージとの乖離はしかたがないことです。

そこで、自分が「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」であるかどうか確認してみましょう。

ロコモというのは、加齢や運動不足、間接の変形などにより、移動するための機能が衰えた状態です。

ロコモの人がウオーキングをすると転倒のリスクがあるので、医師と相談して始めるようにしてください。

ロコモの先にある認知症や寝たきりを防ぐためにも、こまめにウオーキングをするすることが大切です。

70代で足腰に自信がない方は、歩く速度や歩幅は気にせずに、ゆっくりとウオーキングをしましょう。

70代で元気に歩けるというのは、とても幸せなことです。

その幸せをかみしめながらウオーキングをしてください。

ポイント

ウオーキングをする前に先ずは医師などに相談が必要です。自分がロコモであるかどうかを確認しておきましょう。

ロコモチェックリスト

当てはまる項目にチェックを入れてください。

□足たちで靴を履くことができない。

□家の中でつまずく、または滑る。

□手すりがないと階段を登れない。

□重さ2キロ以上の買い物袋を持ち帰ることができない

□15分間以上、ウオーキングを続けることができない。

□横断歩道を青信号のうちに渡り切れない。

1つでもあてはまる項目がある場合の人は要注意です。

2つ以上の人はロコモの可能性が高いので医師に相談してみましょう。

80代ウオーキングに不安が強い人は補助具を積極的に使いましょう

どんな状態でも体を動かすことが大切です。

ウオーキングがとても不安になる人が多くなる年代です。

無理をせずに、補助具を使ってみてください。

もともと普及している一本杖、足が4点ある四点杖、カフとグリップの2カ所で体重を支えるロフストランドクラッチなどがありますが、おすすめはシルバーカーです。

お年寄りくさいと言う人もいますが、なかなかの機能的な補助具なのです。

カートの中には荷物を入れることもできるし、疲れたらイスとして休むこともできます。0

なによりも、行動範囲が広がります。

その日に食べるものを自分で決めて、自分で買いに行けるので生活の自立もささえることもできます。

はじめてシルバーカーを購入する時には専門家のアドバイスを受けましょう。

前かがみになると胸やけの原因にもなるので、なるべく上半身を起こして使えるものを選んでください。

要介護の人は家の中を歩きましょう。

家の中でも歩けない人は「座位ウオーキング」を試してみてください。

下腹に力を入れて交互に左右の足を上げます。

次に、両足のつま先を床に着けて、かかとを上げ下げします。

この運動で足の血流が良くなります。

寝たきり人は足だけでも動かしましょう。

それでもダメなら手を動かしましょう。

生きている限り動くことを諦めないでください。

ポイント

補助具を使うと行動範囲が広がります。

自分の体と相談しながら可能な範囲で体を動かしましょう。