ウオーキングの効果で生活習慣病の防止!歩くだけで90%が改善

座りすぎはあなたの寿命を縮めている!ウオーキング効果で改善

座りすぎはあなたの寿命を縮めているって知りたくありませんか?

この記事では、座りすぎはあなたの寿命を縮めていることについて解説しています。

ウオーキング効果で改善できることを紹介します。

この記事の内容は次の通りです。

・座りすぎはあなたの寿命を縮めている!

・座りすぎてリスクが高まる主な病気とは!

・まとめ

座りすぎはあなたの寿命を縮めている!

日本人が座っている時間が世界一長いことが最近問題視されています。

立っているときよりよりも座っている方が首や腰に負担が大きくかかります。

血液の循環も悪くなり様々な病気を引き起こす原因になるので座り過ぎには注意が必要です。

座っている時間が世界で一番長いのは日本人?

統計によると日本人の成人で1日の5~6割の時間を座っているようです。

日本人は1日平均で7時間も座っていることになります。

これは世界で一番ながく座っていることになります。

さらに、1日平均7時間以上も座っている人は半数を占めています。

日本人は座り過ぎというのは統計でみてわかる事実なのです。

長時間座っている人の死亡リスクは40%上昇する!

ここ数年、話題になっているのが座る時間に関する研究です。

座っている時間が4時間未満の人を比べたら8~14時間の人は15%、11時間以上の人は40%も総死亡率が高まります。

座っている時間が長い人ほど寿命が短くなることがわかってきました。

また、テレビを1時間ずっと座り続けて観ることで22分の寿命が短くなるといわれています。

結果的には、世界で一番に座っている時間が長い日本人には決して無視できない問題なのです。

デスクワークで座る時間が長い人は少しでも体を動かすことを心掛けましょう。

椅子に座りながらかかとを上げ下げ、上半身を左右にひねることなどを、こまめに筋肉や関節を動かすことにより防止できます。

そして、通勤時間や仕事の合間にウオーキングをしましょう。

日本人成人の1日の覚醒時間に占める行動時間の割合

日本人の成人は1日の覚醒時間に占める行動時間の割合は半分以上は座っていることになります。

・座りながらの行動 55~60%

・低強度の身体活動(掃除、洗濯などの生活運動、ウオーキングなど)35~40%

・中高度の身体的活動(ジョギングやジムなどで有酸素運動) 5%

座りすぎてリスクが高まる主な病気とは!

座りすぎてリスクが高まる病気はどんなものがあるでしょうか?

  • がん がんによる死亡リスクが20%上昇します。
  • 糖尿病 糖尿病にかかるリスクが2.5倍になります。
  • 循環器疾患 循環器疾患による死亡リスクが20%高まります。

ここで挙げて病気以外でも様々な病気のリスクが高まります。

ウオーキング効果で改善できる!

ウォーキングは酸素を身体に取り入れながら行う有酸素運動であり、長く続ければ続けるほど、脂肪をエネルギーとして燃焼しやすくなります。

脂肪が減少することにより肥満も解消され、代謝がよくなることで血中脂質や血糖値、血圧の状態の改善にも有効です。心肺機能の維持・改善の効果もあります。

歩くことで荷重がかかり、骨に刺激が加わるので、骨の強さが増しやすく、骨粗しょう症予防にもよいといわれています。

また、ウォーキングには快感ホルモンの分泌を促し、精神的な緊張や抑うつ、敵意、疲労、混乱などのマイナスの感情は低下し、プラスの感情である活力が上昇するという感情への効果も報告されています。

脳の血行もよくなり、脳の活性化が促されることで認知症のリスクを低減させるという報告もあります3)

まとめ

健康推進のためや、生活習慣病の予防のための運動として、歩き方や運動強度、頻度や時間を考慮して「歩く」活動を行うことです。

ウォーキングは、障害が生じる危険度も少なく、老若男女問わずに行える運動です。

これから運動を開始するという方でも、抵抗感なく継続して取り組みやすい運動のひとつです。